イタリア【２】

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イタリア【２】

問題数:35

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21. Lombardia 州で生産されているD.O.C.G. を1 つ選んでください。　　　　　　

1 point

1. Valtellina Superiore

2. Barbaresco

3. Bardolino Superiore

4. Suvereto

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6. 次のイタリアのワイン法の歴史に関する記述中、下線部（a）および（b）に該当する語句の組み合わせを1つ選んでください。「18世紀トスカーナ大公国のコジモ3世が自国の著名なワインをマガイモノから護るためにChianti、（a）、（b）などのワイン生産地の線引きをした。」

1 point

1．（a）Montalcino （b）San Gimignano

2．（a）Carmignano （b）Pomino

3．（a）Montalcino （b）Montepulciano

4．（a）Bolgheri （b）Imola

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22. 次のイタリアD.O.P. ワインの中で白ワイン、赤ワインともに認められているものを1 つ選んでください。　　　　　　　　　　

1 point

1. Vernaccia di San Gimignan

2. Conero

3. Terre Tollesi/Tullum

4. Morellino di Scansano

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17. イタリアのD.O.C. Primitivo di Manduriaを生産しているアドリア海に面した州を1つ選んでください。　　　

1 point

1. Valle d'Aosta

2. Puglia

3. Lazio

4. Calabria

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9. 次のイタリアのワイン用ぶどう品種に関する記述の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1．Chardonnayは、年々栽培量が増え、イタリア全国で第2位の生産量となった。

2．Merlotは、年々栽培量が増え、イタリア全国で第2位の生産量となった。

3．Sangioveseは、イタリアで最も生産量が多い黒ぶどうである。

4．Moscato Biancoは、イタリアで最も生産量が多い白ぶどうである。

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7. 次の中から、主要品種がMontepulcianoで造られる赤ワインのD.O.P（. D.O.C.G.）を1つ選んでください。

1 point

1．Conero

2．Taurasi

3．Vino Nobile di Montepulciano

4．Montefalco Sagrantino

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8. 次の中から、イタリアで最も生産量の多い黒ぶどう品種を1つ選んでください。

1 point

1．Nebbiolo

2．Sangiovese

3．Barbera

4．Merlot

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16. 次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。　　　　「Vino Novelloは炭酸ガス浸漬法で造られたワインが必ず含まれてなければならず、収穫した年の12月31日までに瓶詰めしなければならない。」

1 point

1．正

2．誤

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29. 1964年にアブルッツオ州から独立した州を選んでください。

1 point

1. Basilicata

2. Sardegna

3. Molise

4. Calabria

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5. 次の中から、古代イタリアにおいて「ワインの大地」を意味するものを1つ選んでください。

1 point

1．ヴィーティス・サティーヴァ

2．サンティアーゴ・デ・コンポステーラ

3．エノトリア・テルス

4．マグナ・グラエキア

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10. イタリアのワイン用ぶどう品種「Nebbiolo」の別名を1つ選んでください。

1 point

1. Croatina

2. Prugnolo Gentile

3. Grignolino

4. Spanna

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24. 次の中から微発泡性の赤ワインを造る銘柄を1 つ選んでください。　　　　　　　

1 point

1. Brachetto d'Acqui

2. Colli Orientali del Friuli Picolit

3. Bolgheri

4. Asti

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25. Garganega 種を主体に造られる銘柄を1 つ選んでください。　　

1 point

1. Colli Asolani Prosecco

2. Soave Superiore

3. Gavi

4. Ramandolo

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1. 1716年イタリアにおいてChiantiなど生産地の線引きを行い、原産地呼称制度の最初の例を行った人物を1人選んで下さい。　

1 point

1. レオナルド・ダ・ヴィンチ

2. コジモ 3世

3. ヘンリー 2世

4. ヴィットリオ・エマヌエーレ 2世

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14．次の中からI.G.P.の表示産地規定として正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1．産地表示のワインが内容の50 %以上であること

2．産地表示のワインが内容の70%以上であること

3．産地表示のワインが内容の85%以上であること

4．産地表示のワインが内容の100%であること

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28. イタリアワインの風味と甘・辛の度合表示としてSemi Seccoに該当する糖度を示すものを選んでください。

1 point

1. Asciutto

2. Amabile

3. Dolce

4. Abboccato

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11. 主にピエモンテ州で栽培されているワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。　

1 point

1. Cesanese

2. Schiava Gentile

3. Dolcetto

4. Aleatico

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30. イタリアの地方料理「Caponata」の生産州を選んでください。

1 point

1. Sardegna

2. Calabria

3. Sicilia

4. Basilicata

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26. D.O.C.G. 銘柄のRecioto di Gambellara に使用される主要ブドウ品種を1 つ選んでください。　　　　　　

1 point

1. Corvina Veronese

2. Raboso Piave

3. Cortese

4. Garganega

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12. 次のぶどう品種の中から2015年度の栽培面積実績において、イタリアで２番目に多く栽培されていた黒ぶどう品種を1つ選び､解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1．Sangiovese

2．Catarratto Bianco Comune

3．Montepulciano

4．Trebbiano Toscano

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27. 「サンダニエーレ産生ハム」の産地を選んでください。

1 point

1. Veneto

2. Trentino-Alto Adige

3. Emilia Romagna

4. Friuri Venezia Giulia

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19. 次の中から2019年度にD.O.C.G.に昇格したものを1つ選び､解答用紙の解答欄にマークしてください。　

1 point

1．Roero

2．Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane

3．Sforzato di Valtellina

4．Tullun/Terre Tollesi

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18. 次のイタリアの州の中からアドリア海に面していない州を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1．Umbria

2．Abruzzo

3．Molise

4．Marche

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15. 次のイタリアのスティルワインの風味表示用語の中から、残存糖分が45 g /ℓ以上に相当するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。　　　　　

1 point

1．Secco

2．Abbocato

3．Amabile

4．Dolce

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3. 下記のイタリアの地図A～Dの中からD.O.C.G. Taurasiを生産する産地（州）を1つ選んでください。

1 point

1. A

2. B

3. C

4. D

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20. 次の中から2014年度にD.O.C.G.に昇格したものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。　

1 point

1．Nizza

2．Ramandolo

3．Vernaccia di Serrapetrona

4．Dogliani

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23. 次の中よりD.O.C.G. 銘柄を1 つ選んでください。　　　　　　

1 point

1. Oltrepò Pavese

2. Pomino

3. Gattinara

4. Elba

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2. 次の（A）、（B）、（C）、（D)、（E）、（F）のワインを産出する州を下記地図中1 ～ 12 の中から1 つ選んでください。　　

6 points

１

２

３

４

５

６

７

８

９

１０

１１

１２

（A）Frascati Superiore　　　　　　

（B）Ghemme　　　　　　　　　　　　

（C）Fiano di Avellino

（D）Morellino di Scansano

（E）Offida

（F）Vermentino di Gallura

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4. 次の中からO.I.V.（国際ぶどう・ぶどう酒機構）資料で2020年度のイタリアのワイン生産量に該当するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1．約6,000万hℓ

2．約5,000万hℓ

3．約2,000万hℓ

4．約170万hℓ

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13. 次の1～4のイタリアのワイン用、黒ぶどうの中から2015年度の栽培面積実績で、3番目に栽培面積が広がったものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1 point

1. Montepulciano

2. Barbera

3. Merlot

4. Nebbiolo

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