2021年度 ハタラクラボ special「長野でいいの?どこがいいの?」申し込みフォーム
ハタラクラボ special「長野でいいの?どこがいいの?」
    
これから働き始める学生達は、長野やいわゆる地方では、自分らしく働くことが出来ないのではないかと思っている人が多くいるように感じています。もしかしたら、長野に居たら、インパクトを残す大きなことは出来ないのではないかと感じている人もいるかもしれません。

本当にそうかもしれないし、そうでないかもしれない。
長野や地元がいいかもしれないし、都会がいいかもしれない。

居たい場所、居ないといけない場所。
やりたいこと、出来ないこと、興味あるけど無理そうなこと。

できることはもしかしたら場所によって違うのかもしれません。でもそれって本当なのか、本当ではないのか。

今回は、こんな場所と仕事の関係を話していこうと思います。

■日時
2022年2月20日(日) 10-12時
■ゲスト 
藤原隆充(藤原印刷株式会社 専務取締役)
1981年生まれ。東京と国立市生まれ。横浜市立大学卒業後コンサルティング会社、インターネット広告のベンチャー企業を経て2008年に家業である藤原印刷へ入社。企画段階から仕様の提案を得意とし、あらゆる方へ本づくりそのものを全面的にサポートする。印刷屋の本屋(2018)、工場を開放した体験型イベント「心刷祭」(2019)、など様々なサービスを立ち上げる。共著に『本を贈る』(三輪舎 2018年)。趣味は読書、対話、人の思考を構造化すること。
■こんな人におすすめ
楽しく、自分がしたい仕事をしたい人
どこで働いたらいいんだろうと迷っている人
はたらくのは、都会がいい、長野がいいと、もう決まっている人
■開催方法
オンライン(zoom)
対話の場ですので、お話できる場所でご参加ください。

◎ハタラクラボとは?
地方での自分が自分として働くことができるキャリアの作り方を考える取り組みとして、大学生を中心に「ハタラクラボ」を始めます。ハタラクラボでは自分の選択で、自分にあったキャリア形成ができる学生・社会人を増やし、許容し、応援しあう地域をつくることを目指しています。初年度となる今年は地域の多様なセクターや地域住民が交差するオープンな場で世代を超えての対話の場を耕していく活動をしています。運営しているのは合同会社キキという、長野県立大学の学生2人の会社です。私たちと同じ、長野県の学生たちには、この土地に居たいのに自分らしいキャリアを作ることができる道筋が見えなく、地元大手企業や都心に就職するという現状が多くあります。この現状に疑問を持ち、大学等と一緒に「働く」ことを考える場をつくることにしました。 
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主催:合同会社「キキ」
*本事業は長野県みらい基金の「次の信州創生プロジェクト」の一環として、開催されます。
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