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Jones骨折治療アンケート
Jones骨折研究会はJones骨折の「撲滅」を目指す研究会です。よろしくお願いいたします。
※このアンケートは「医師」を対象としたものです。この調査は匿名であり個人は特定されません。回答はおひとり様一回でお願い致します。
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* Indicates required question
この調査の目的
この調査は、日本全国におけるJones骨折治療の現状を調査し治療家の皆様と情報を共有することを目的としており、治療法別の治療成績の比較などを目的としたものではありません。皆さまのお近くでこの骨折の治療経験がございます先生がおられましたら是非参加をお声がけください。
当調査が、皆様の今後の診療の参考になり、治療を受ける選手にも還元できる日が来れば幸いです。
Jones骨折研究会世話人一同
あなたの年齢を教えてください
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あなたが「主に」手術執刀する「都道府県」を教えてください
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北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
Jones骨折の経験(執刀)数を教えてください
*
Choose
1~4
5-9
10-19
20-29
30-39
40-49
50-
当調査結果のメール送信をご希望される場合はメールアドレスをご登録ください(任意)
Your answer
これまでに行ったことがある手術法をおしえてください(複数選択可)
*
Cannulated cancellous screw による髄内固定
充実性screwによる髄内固定
Headless screwによる髄内固定
Plate固定
Tension band wiring
Other:
Required
上記のうち「最も多く」行っている手術を教えてください
*
Cannulated cancellous screw による髄内固定
充実性screwによる髄内固定
Headless screwによる髄内固定
Plate固定
Tension band wiring
Other:
髄内固定を行っている先生に質問です。これまでに使用したことがあるScrewを教えてください(複数選択可)
Cannulated cancellous screw (中腔、メーカーは問わない)
充実性スクリュー(メーカーは問わない)
Herbert screw
DTJ screw
Acutrak screw
Acutrak2 screw
Synthes compression screw
Other:
上記のうち「最も頻繁に使用」するスクリューを教えてください
*
Cannulated cancellous screw (中腔、メーカーは問わない)
Cannulated cancellous screw (充実性、メーカーは問わない)
Herbert screw
DTJ screw
Acutrak screw
Acytrak2 screw
Synthes compression screw
Other:
手術時の体位
*
仰臥位
側臥位
半側臥位
伏臥位
Other:
エアータニケットの使用
*
使用する
使用しない
Other:
骨折部位への植骨
*
必ずする
症例によってはする
しない
Other:
骨折部位の新鮮化(デコルチケーション)
*
必ずする
症例によってはする
しない
Other:
手術時に「最も強く意識」していることは何ですか?
早期復帰
骨癒合
再発予防
感染予防
Other:
Clear selection
あなたの手術コンセプトとして当てはまるものを「全て」選んでください
なるべく長いスクリューを入れる
なるべく太いスクリューを入れる
骨折部に対しスクリューは近位:遠位=1:1あれば充分である
近位骨幹部骨軸の中心にスクリューを挿入する
骨幹部骨軸の中心にスクリューを挿入する
骨軸に対し斜めにスクリューを挿入し遠位内側の骨皮質をスクリューが捉えるようにする
骨折部位によりスクリュー挿入角度を変える
骨折部位にかかる圧迫力を重視する
骨折部位にかかるbending forceによる応力集中の分散を重視する
Other:
術後の骨折部位のgapについて教えてください(複数選択可)
術後gap開大例
gapが生じないように手術する
gapが生じるかは気にせず手術する
gapが生じても許容する(追加処置は行わない)
gapが生じたら植骨の追加を検討する
gapが生じたら後療法の変更を検討する(荷重や復帰時期)
gapが生じても後療法は変更しない
Other:
術後の外固定併用
*
あり(~1週間)
あり(2週間)
あり(3週間)
あり(4週間以上)
なし
Other:
術後の荷重制限期間
*
あり(~1週間)
あり(2週間)
あり(3週間)
あり(4週間以上)
なし
Other:
不全骨折の状態で予防的に手術を行ったことはありますか?
*
ある
ない
不全骨折の治療方針を教えてください(複数選択可)
不全骨折像の例(皮質膨隆・不全骨折線・骨吸収像)
基本的に手術を勧める
症候性の場合は休ませるが無症候性はプレー継続
症候性では手術を勧める
骨癒合するまでプレーは中止させる
プレーしながら骨癒合を目指す
プレー継続し完全骨折したら手術する
プレー継続しシーズンオフなどに手術する
Other:
術後LIPUSの使用
*
必ずする
症例によってはする
しない
Other:
術後体外衝撃波の使用
*
必ずする
症例によってはする
しない
Other:
体外衝撃波は何をつかいますか?
*
収束型
拡散型
両方
使用しない
Other:
術後インソールの作成
*
必ずする
症例によってはする
しない
Other:
以下のうち、経験したことのある術後合併症があれば教えてください(複数選択可)
*
感染(骨折部)
感染(皮膚切開部)
偽関節
再骨折(完全骨折)
再骨折(不全骨折や骨吸収像)
水疱形成
皮膚熱傷
Thermal necrosis
Screw折損
縦割れ
感覚鈍麻
短腓骨筋不全
経験なし
Other:
Required
質問は以上となります。ありがとうございました。「送信」ボタンを押してください。
※このアンケートの集計結果は研究会などにて報告させて頂く可能性がございます。ご自身のデータを含まないで欲しいとのご希望がある方は、Jones骨折研究会事務局
jones@juntendo.ac.jp
までご連絡頂ければ幸いです。また、このアンケートに関する情報はJones骨折研究会ホームページでも随時更新してまいります。研究会ホームページ
https://saita0617.wixsite.com/jones
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