「Not Lost Tokyo 言葉のワークショップ 」お申し込みフォーム(受付終了)

※たくさんのご応募、ありがとうございました。定員に達しましたので、受付終了いたしました。

普段は心の中に眠っているけれど、言葉というかたちにすることで、初めて気づけることがあります。
言葉で記すことで、記憶、感覚、感情、感触が鮮やかに蘇ってくる。それは、言葉の技術の力です。
本イベントでは、コピーライター/詩人の並河進が講師となり、「自分にとって大事な場所」を入り口に、参加者ひとりひとりが、自分の記憶と感情を再発見するワークショップを行います。
ワークショップで生まれた言葉たちは、水の入った瓶に詰められて、「Not Lost Tokyo」の作品の一つとして、9月23日からの東京ビエンナーレ2023秋会期で展示されます。言葉の技術が学べると同時に、東京ビエンナーレに作品も出すことができるチャンスです。どうぞ、ご参加ください。

「Not Lost Tokyo」とは?
変わりゆく東京の街を、3Dデータ、写真、言葉など、様々な形で「採取」「標本」化し、街の記録・記憶を次世代に向けて、新たなかたちでつないでいくアートプロジェクトです。

講師:並河進
1973年生まれ。ソーシャルデザイナー、コピーライターとしての仕事の傍ら、詩とプログラミングによる作品を発表し続ける。映像作品に「産業廃棄物処理場ロック」「プールサイドライフ」。展覧会に、詩展「little stones in panic forest」(山陽堂ギャラリー)、人工知能との共作による詩展「わたしAとわたしB」(Impact HUB Tokyo)などがある。『ハッピーバースデイ3.11』(飛鳥新社)他著書多数。

日時:
2023年9月19日(火)19時〜20時30分 (開場18時30分)

プログラム
19:00-19:30 言葉の技術の講義
19:30-20:30 自分の記憶と感情を採取するワークショップと作品づくり

会場:
カレッタ汐留

募集人数:
40名
※先着順となります。
※事前のお申し込みが必要です。

参加費用:
無料

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