【延期】自書を出版した二人のがん患者によるトークショー
【本イベントは都合により延期になりました】
すでにお申し込みされた方にはお伝えしましたが、ご承知おきくださいませ
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◇日時 5月29日(水) 19:00~20:30
◇場所 文京区民センター 4階 活動室B(文京区本郷4-15-14)
◇内容
18:45 開場 受付開始
19:00 開演
19:10 講演① 花木さんから「苦しい治療を支えてくれた、出版という目標」
19:30 講演② 鈴木さんから「本当に伝えたい真実とここだけの出版裏話」
19:50 トーク&質疑応答 二人のトーク「がん患者が本を出すということ」
20:30 終演
以後、任意で懇親会21時~22時30分頃(居酒屋)
◇参加費 500円
◇本販売
・花木 裕介さん著書 青臭さのすすめ 1200円
・鈴木信行さん著書 医者、病院、薬局の選び方・考え方 1500円
◇募集人数: 20人
◇主催 自書を出版したがん患者委員会
=======演者紹介=====
・花木 裕介さん
1979年生まれ。医療関連サービス提供会社勤務。2017年12月、中咽頭がん告知を受け、標準治療(抗がん剤、放射線)を開始。翌8月に病巣が画像上消滅し、9月より復職。
がん判明後より、ブログ『38歳2児の父、まさかの中咽頭がんステージ4体験記! ~がんチャレンジャーとしての日々~』を開始し、現在も執筆中。 2019年2月、「青臭さのすすめ 〜未来の息子たちへの贈り物〜(はるかぜ書房)」を出版。厚生労働省委託事業 がん対策推進企業アクションにおけるがんサバイバー認定講師。産業カウンセラー。
・鈴木信行さん
1969年生まれ。生まれつき二分脊椎症による身体障がい者。20歳で精巣がん、46歳で甲状腺がんに罹患。
大学卒業後、製薬会社に勤めるも、自身の疾患経験を活かし、日本のよりよい医療環境を実現したいと考え、独立。患医ねっとを設立。全国各地で講演や研修事業を手掛ける。厚生労働省委託事業 がん対策推進企業アクションにおけるがんサバイバー認定講師。2019年1月、「医者、病院、薬局の選び方・考え方(さくら舎)」を出版。
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◇参加申し込み方法
以下に必要事項を記入の上、送信ボタンを押してください