食農市民ネット総会記念シンポジウム「ゲノム編集と生物多様性」
講演 河田昌東(分子生物学者)・原野好正(OKシードプロジェクト)・天笠啓祐(ジャーナリスト)
会場 参議院議員会館102号会議室/オンライン併用
日時 5月11日(木)13時半~15時半 ※13時より入り口で通行票を配布します。
参加費 無料 ※要予約

昨年末、カナダ・モントリオールで生物多様性条約締約国会議・カルタヘナ議定書締約国会議(COP15/MOP10)が開催されました。そこにおいて懸案だったポスト愛知ターゲットの「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されました。日本でも新たな「生物多様性国家戦略2023-2030」が作成され、了承されました。その中で、ゲノム編集や合成生物学、遺伝子ドライブ技術といった新たなバイオテクノロジーの扱いが大きな焦点になりました。ゲノム編集や合成生物学はいま何が問題になり、COP15の中でどのように話し合われ、どのように合意されたのか。また日本の新たな国家戦略の中で、どのように位置づけられたのか。前半ではシンポジウムを通して焦点を明確化し、後半で環境省や農水省の担当者を交え議論します。

食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク
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