JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.
Paper Guilds利用者の方へのアンケート
非英語圏のノンネイティブな研究者が英語の学術文献を読むには相応の努力が必要です。そもそも、人が一生のうちに読むことのできる文献数には限りがあります。そこで、研究室ごとに輪講会が開かれ、分野ごとに勉強会が開かれています。本アンケートは、そうしたソーシャルな学術普及活動を応援する目的の Web サービス「Paper Guilds」
https://pgl.jp
を研究開発しているチームが実施しているものです。
とくに本アンケートは、
CHI勉強会 2024
などでPaper Guildsを利用した方々を対象に、使い勝手や改善点のフィードバックを収集し、今後の研究開発に役立てる目的で実施しています。ご協力賜れると幸いです。(連絡先:
matsumur@fc.ritsumei.ac.jp
)
英語論文を読む方へのアンケート
https://forms.gle/Cis6DCzbfx7VfLGP8
にも回答のご協力をお願いいたします。
Sign in to Google
to save your progress.
Learn more
* Indicates required question
利用者ご自身について
Paper Guilds ご利用者について伺います。
参加形態
*
発表があった方は参加者を兼ねますが、「発表者」のほうをご選択ください。聴講のみだった方だけ「参加者」をご選択ください。
発表者
参加者
ご所属
学生
研究者(大学・国研)
研究者(企業)
会社員
Other:
Clear selection
英語能力
*
以下の熟達度は
https://www.britishcouncil.jp/programmes/english-education/updates/4skills/about/cefr
に準拠した選択肢となっています。お手数ですが当該ページの「能力レベル別に『何ができるか』を示した熟達度一覧」を参照の上ご回答ください。
基礎段階の言語使用者(A1) : よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。
基礎段階の言語使用者(A2) : 基本的な個人情報、買い物、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。
自立した言語使用者(B1) : その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。
自立した言語使用者(B2) : 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。
熟達した言語使用者(C1) : いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。
熟達した言語使用者(C2) : 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。
Next
Page 1 of 3
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google. -
Terms of Service
-
Privacy Policy
Does this form look suspicious?
Report
Forms