統一原理クイズ【罪の根-1】
今回は、『原理講論』前編、第二章 堕落論の「第一節 罪の根、(一)生命の木と善悪を知る木」からの出題です

ヒントとして記載しているページ数は、2020年12月6日 第5版第5刷発行の『原理講論(重要度三色分け)』のものです。
Sign in to Google to save your progress. Learn more
問1.「人間がこのサタンの勢力を清算できないのは、サタンが何であり、またそれがどうしてサタンとなったかという、その〈   〉を知らないからである」 *
☆ヒント:91ページ
問2.「今まで人間の中に深く根を下ろし、休むことなく人間を罪悪の道に追いこんできた〈   〉がいったい何であるか、この問題を知る者は一人もいなかった」 *
☆ヒント:92ページ
問3.「多くのキリスト教信徒たちは今日に至るまで、アダムとエバが取って食べて堕落したという〈   〉の実が、文字どおり何かの木の果実であると信じてきた」 *
☆ヒント:92ページ
問4.「完成するそのときを仰ぎ見ながら成長していた未完成のアダムの願いであった生命の木とは、いったい何であったろうか。それは、彼が堕落せずに成長して、神の〈   〉を完成した男性になるということでなければならない」 *
☆ヒント:95ページ
問5.「善悪を知る木というその木は、創造理想を完成した〈   〉を象徴するものである。ゆえに、それは完成したエバを例えていった言葉であるということを知ることができるのである」 *
☆ヒント:97ページ
問1.「善悪を知る木の実が、文字どおり木の果実であると信ずる信徒たちと、聖書の多くの部分がそうであるように、これもまた、あるものに対する象徴、あるいは〈   〉に違いないと信ずる信徒たちとが、互いにその意見を異にし、それぞれに様々な解釈をしているだけで、今もってなお、これに対する完全な解明がなされていないというのが実情である
*
☆ヒント:92ページ
問2.「飢えてもいなかったアダムとエバが食物などのために、死を覚悟してまで、かくも厳重な神のみ言を犯したとは到底考えられないのである。それゆえに、善悪を知る木の実は何かの物質ではなく、〈   〉にかかわることさえも問題視しないほどの強力な刺激を与えることのできる、他の何物かであるに相違ない」 *
☆ヒント:93ページ
問3.「堕落人間の究極的な願望が、生命の木であるということを見れば、堕落前のアダムの願望も、生命の木であったに相違ないのである。なぜかといえば、〈   〉にいる堕落人間は、元来堕落前のアダムが完成できなかったその願いを、再び成就しなければならないからである *
☆ヒント:94ページ
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This form was created inside of 株式会社光言社.

Does this form look suspicious? Report