★問題の特徴★
Word Form(以下WF)は 品詞(単語の意味ではなく形で解く)タイプの問題です。
よって、文脈や意味から問題を解けないように、あえて部分的に切り取っています。
★資料の入手★
①「接続詞vs前置詞リスト(PDF版)」は、こちらから入手 →
https://bit.ly/3bxUGQ8 ②「接続詞vs前置詞リストの使い方特集」は、受講生のみの提供となっています。
★目的★
ライティングやスピーキングの際、正しい品詞を選べるスキルを身につける。
そのための基礎練習です。
(そして、このタイプの問題はTOEIC🄬 L&Rで一番多く出題されます)
オンラインでは大人数でのライティングやスピーキングはできません。
でも基礎は学べるはずです。
英語は「意味が同じでも、品詞が違う」という単語がゴロゴロあります!
そして、意味が同じでも形(品詞)が違えば正解になりません。
つまり
単語の意味が正しくても、品詞が間違っていれば、おかしな文になるという事です。
(テスト的には、意味からだけでは解けない問題があるという事です)
各問題は1問1点。あなたはいくつ正解できる?