土木学会と日本建築学会は、各地で頻発する大規模自然災害や長引くコロナ禍に対応し、土木インフラや建築、都市の在り方をより多角的に連携して調査研究していくため、昨年度覚書を交わし、両学会が協働するためのタスクフォース(委員長:上田多門(土木学会会長)、野口貴文(日本建築学会副会長)の2名体制)を設置しました。
タスクフォースでは、両学会の連携に関する意識調査、問題の所在を明らかにするため、アンケートを実施いたしますので、ご協力よろしくお願いします。アンケートの集計にあたっては個人情報が特定されない形で処理いたします。
※アンケートは5分程度でお答えいただけます。
土木学会・日本建築学会連携タスクフォース
アンケートWG主査 野口貴文(日本建築学会副会長)