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「freee人事労務 エキスパート」テスト問題
「freee人事労務 エキスパート」の想定問題集となります。
受験前の難易度チェック・理解度チェック等にお使いください。
本試験の合格ラインは正答率80%以上となるため、5問中4問以上の正解が目安となります。
もし正解数が4問を超えないようでしたら、以下アドバイザーガイドの履修をご検討ください。
■freee認定資格
https://www.freee.co.jp/advisor/certification/
■アドバイザーガイド
https://freeekk.zendesk.com/hc/ja
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テスト問題
1.freee人事労務の特徴に関して、選択肢から誤っているものを1つ選べ。
*
1 point
freee人事労務は、固定残業代の計算を従業員あたりの時間単価から時間相当分、金額相当分のいずれかから算出できる。
freee人事労務の年末調整機能では、入力から申告までスマートフォンのアプリで完結できる。
freee人事労務は月々の給与計算だけでなく、人事労務全体に関するあらゆる情報が集約的に管理や効率的に業務を行うために設計されているツールである。
過去の給与明細は、給与明細タブの「インポート」メニューからインポートできる。
2.freee人事労務の初期設定について正しいものを1つ選べ。
*
1 point
freee人事労務では従業員の部門や役職の設定を行える。
freee人事労務では協会けんぽ以外には対応していない。
freee人事労務では、従業員アカウントを招待すれば、すべてのプランで年末調整の申告内容の登録や更新を従業員自身に行ってもらうことができる。
有給休暇の残日数はfreee人事労務ではプランによって管理できないので別途管理の必要がある。
3.権限管理について、選択肢から正しいものをすべて選べ。
*
1 point
税理士や社労士を招待する場合には、付与する権限は管理者権限、事務担当者権限から選択することができる。
事務担当者権限はプロフェッショナル以上のプランで利用できる。
給与規定などの各種設定を行えるのは管理者権限のみである。
Required
4.給与明細について、選択肢から誤ったものをすべて選べ。
*
1 point
freee人事労務で作成した給与明細はWeb上でのみ共有されるため、PDF形式でダウンロードはできない。
給与明細は従業員ごとに明細の公開/非公開を設定できる。
給与明細を一度確定しても「給与明細を未確定に戻す」せば再度編集が可能である。その際もfreee会計に連携した取引情報は更新されるので安心である。
Required
5.締め日支払い日の変更について、正しいものをすべて選べ。
*
1 point
既存の従業員を別の締め日支払い日に変更する場合、その従業員の給与明細が1つでも確定されている場合は、締め日支払い日を変更はできない。
作成した締め日支払い日は、すでに適用している従業員がいる場合は削除ができない。
確定済みの給与明細・賞与明細が存在する場合、給与明細に紐付けられた締め日支払い日を途中から変更することはできないため、変更するには過去全ての給与明細・賞与明細について未確定に戻す必要がある。
締め日支払い日を途中で変更する場合、freee人事労務は設定の締め日支払い日設定から変更することで気軽に変更できる。
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