4/3 (月) 「あの噴火から1年」応募フォーム
トンガ王国の在日トンガ大使とAPU局長とともにパネルディスカッション形式で「一度注目された問題のその後」を掘り下げて話すイベント。

トンガで起きた自然災害は日本社会でも一度は注目されたものの、ウクライナ侵攻など新たなニュースが浮上するにつれ関心が薄れてしまっているものだという点に着目しました。有識者によるパネルディスカッションを行い、支援やサポートの継続性、持続可能性について高校生として考えるきっかけを作ります。


このフォーム締切は4月2日(日)です。

by 三田国際学園 学生団体ARK × APU(立命館アジア太平洋大学)

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イベント内容
開催日時: 4月3日(月) 14:00〜16:00
会場: 立命館アジア太平洋大学 東京キャンパス

本企画は2部構成です。

<Part 1: 事前授業>
トンガタプ島で起きた大規模噴火災害のことを事前情報としてワークショップ形式で学びます。

<Part 2: パネルディスカッション>
在日トンガ大使とAPU局長、また学生団体ARKメンバーのパネルを交え様々な角度でのディスカッションを通し、トンガタプ島での噴火の支援やサポートの形、また継続性や持続可能性について対談します。(パネルとしての参加は下記のアンケートよりご応募お待ちしております)
  • 皆様がその場で思いついた質問や感想を有識者の方と共有しながら対談します。
  • 基本日本語ベースですが、ディスカッションは日本語と英語、どちらも使用します。
メールアドレス *
後日詳細をお送りします。
お名前 *
学校名 (任意)
参考までに学校名をお聞かせください。
学年
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質問募集
皆様が在日トンガ大使とAPU局長に聞きたい質問、またパネルディスカッションの質問を募集します。
在日トンガ大使、またAPU局長に聞きたい質問・パネルディスカッションの質問
パネルとして参加希望の方
<パネルとは>
実際の対談に参加し、司会や観客の質問に独自の視点で答えていただきます。

下記の質問にお答えいただき、こちらで選考いたします。

選考基準
  • この問題に対する興味関心
  • 国際支援に関わったことがある方
パネル参加希望
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自由記入
参加を希望する理由をお聞かせください。
ありがとうございました。
参加を心よりお待ちしてしております。
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