令和4年度「第1回自治体職員のためのデータ分析の基本~分析から政策展開へ~」事前アンケート
こちらのアンケートは、受講者の方々の状況を把握して研修内容の参考にさせて頂くとともに、アンケート分析の演習のサンプルデータとして用いるために実施するものです。
調査票は、組織におけるデータ活用人材育成の現状把握と課題の絞り込みを行うために設計されたものを用いています。
回答データは事務局、講師及び全受講者の皆様へ共有させて頂く予定のため、あらかじめご了承の上ご回答ください。

質問数:19問(全2ページ)
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1. 直近の1年間において、データ活用に関する研修やセミナーをどのくらい受講されましたか?
全くない
年に1回
半年に1回
3ヶ月に1回以上
1-1. 所属組織が主催する研修・セミナー
1-2. それ以外の研修・セミナー
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2. 次に挙げるトピックについて、どのくらい知っているかお答えください。
わからない
聞いたことがある
概ね理解している
人に教えられる
2-1. データと情報の違い
2-2. オープンデータと情報公開制度の違い
2-3. 定量データと定性データの違い
2-4. 相関と因果関係の違い
2-5. 表形式データの縦持ちと横持ちの違い
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3. これまでにご自身で使ったことがあるデータ分析ツールにチェックを入れてください。(複数回答可)
4. Excelを使った操作のうち、ご自身で実行可能なものにチェックを入れてください。(複数回答可)
5. データを活用して取り組んだことのある業務にチェックを入れてください。(複数回答可)
6. 次に挙げるデータ活用スキルについて、ご自身の習熟度の自己評価を5段階でお答えください。(1.全く出来ない〜5.とてもよく出来る)
1
2
3
4
5
6-1. データを使うメリットとデメリットを理解している
6-2. 目的に応じてどのデータを使うべきか判断できる
6-3. データから情報を正しく読み取れる
6-4. 複数の観点を持ってデータを解釈できる
6-5. データに含まれる誤りを発見できる
6-6. データを使って自分の考えを論理的に伝えることができる
6-7. データを可視化して相手にわかりやすく伝えることができる
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7. ご自身の業務におけるデータ活用について、次に挙げる考え方がどのくらい当てはまるかお答えください。
全くそう思わない
あまりそう思わない
ややそう思う
とてもそう思う
7-1. 業務においてデータを活用する必要性を感じている
7-2. データ活用スキルを習得したい
7-3. データを活用することの具体的なイメージが湧かない
7-4. データ活用スキルを学ぶ時間が無い
7-5. データ活用スキルを学んでも組織で評価されない
7-6. データによって自分の判断の誤りが明らかになることを避けたい
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8. ご自身の業務におけるデータ活用について、次に挙げる状況がどのくらい当てはまるかお答えください。
わからない
全く当てはまらない
あまり当てはまらない
やや当てはまる
とても当てはまる
使いたいデータがどこにあるか分からず使えない
8-2. 使いたいデータの利用が制限されている
8-3. 使いたいデータが利用しやすい形に整備されていない
8-4. データを活用するためのツールが自由に利用できない
8-5. データを活用することが上長から求められていない
8-6. データを活用することが議会から求められていない
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9. ご所属の組織において、「官民データ活用基本計画」や、それに相当するデータ活用を推進するための計画を策定していますか?
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10. データ活用に関する個人の目標として、今後どのようなスキルや知識を身につけたいですか?自由にご回答ください。
11. データ活用に関して、今後ご所属の組織に求めたいことはありますか?自由にご回答ください。
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