「アメリカのカレッジ・エッセイ」解説セミナー申し込み
アメリカの大学に入るために重要視されるもの、それがカレッジ・エッセイです。
SATなどの試験がオプショナルや不要になった現在、エッセイへの比重はさらに大きくなっています。
カレッジ・エッセイって何を書けばいいんだろう?
どんなことを書けば評価されるのだろう?
高校最後の夏、一緒に考えてみましょう。
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【概要】大学進学アドバイザーのなり先生がUCやプライベートのアメリカの大学に入るためのカレッジ・エッセイについて解説します。11th Gradeを終了してから大学のアプリケーションを出すまでの道のり、自分らしいエッセイを書くコツ、過去の成功談などを話します。
【キーワード】College Essay, UC Essay, Common App, Writing Process, Revision
【いつ】2021年 6月13日 5:00-6:15 PM (US Pacific time)
【料金】$10
【セミナー講師紹介】なり (Nari)。本名は加藤直太郎。生まれも育ちもロサンゼルス。North Torrance High School 卒業後、「アイビーリーグ」の一校であるブラウン大学(Brown University)に入学。現在は同校の教育学部の大学院生。高校の数学教師志望。日本語補習校・あさひ学園高等部卒業。日本人のための教育支援団体TASKI (たすき)メンバー。
【対象】Rising 12th Grade Students (特にUCや私立大学を目指す高校生。また、カレッジエッセイについてもっと知りたい高校生や保護者の方も参加可能です。)