埼玉県相続診断士会から第66回埼玉県相続診断士会のご案内です。
はじめに新型コロナウィルスに罹患されている方々に心よりのお見舞いと医療従事者の方々に感謝を申し上げます。
今回は前回の続きとして「埼玉会はお互いの相続案件を持ち込んでみた。6回目
」と題してこれまでに苦労した相続案件を議題にしてディスカッションをしたいと思います。
『相続診断士会の目的』
相続診断士会は、『日本から争いを無くし笑顔相続を広める』という相続診断協会の崇高な目的に賛同し、その目的達成のために志の高い相続診断士が集い、情報交換や勉強会などにより自己研さんを行う事を目的とします。
「教える事は学ぶ事」の精神で、己の利益は追求せず、ボランティアの精神で相続診断士の仲間と学ぶ姿勢のある方が参加資格を有します。
埼玉県相続診断士会の運営は、協会とは「独立」し、自主運営します。
相続診断士または相続診断士受験を申し込んだ方(主に埼玉県に在住・在勤)が対象です。
特定の方が参加できないということもありませんのでご安心ください。
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<< 定例会の内容 >>
【日時】 12月5日(月曜日)
19:00~20:15
(18:30より受付)
【会場】 武蔵浦和コミュニティセンター8階
第1集会室
(JR埼京線・武蔵野線 武蔵浦和駅西口徒歩2分サウスピア内)
※新型コロナウィルスの感染状況によりZOOM開催に変更になる場合があることをご理解ください。
【費用】 1,000円
※座談会形式であることおよび新型コロナウィルス感染防止のため人数制限をさせていただきます。