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第28回柔道整復国家試験過去問
リハビリテーション医学
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* Indicates required question
腓骨神経麻痺に用いるのはどれか。
*
1 point
ニーブレース
長下肢装具
両側松葉杖
短下肢装具
Required
ＩＣＩＤＨで能力低下はどれか。
*
1 point
大腿四頭筋の徒手筋力テストが３である。
歩行距離が最大５０ｍである。
足関節の背屈可動域がマイナス１０度である。
歩行可能範囲に商店がなく買い物ができない。
Required
日常関連動作はどれか。
*
1 point
整容動作
入浴動作
洗濯動作
食事動作
Required
脳卒中の急性期リハビリテーションで優先度が低いのはどれか。
*
1 point
高次脳機能訓練
歩行訓練
ベッド上動作訓練
関節可動域訓練
Required
脳梗塞患者の頭部ＣＴ横断像を示す。この患者の症状はどれか。
*
1 point
四肢麻痺
対麻痺
左片麻痺
右片麻痺
Required
職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。
*
1 point
言語聴覚士 ―――――― コミュニケーション訓練
作業療法士 ―――――― 手芸、工作
臨床心理士 ―――――― 嚥下機能評価
理学療法士 ―――――― 運動療法、物理療法
Required
ＩＣＩＤＨの機能障害で正しいのはどれか。
*
1 point
同じ機能障害を持った人は同じ程度の能力低下を持つ。
下肢切断者に義足を処方することで軽減する。
下肢切断をした人は歩けないという機能障害を持つ。
病気や外傷によりもたらされる。
Required
６５歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン（Parkinson)病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。正しいのはどれか。
*
1 point
可及的に安静を取るよう指示する。
施設入所を勧める。
立位歩行訓練を主体としたリハビリテーションを行う。
関節可動域訓練を主体としたリハビリテーションを行う。
Required
ケーブルシステム及びハーネスを利用し把持動作を行う義手はどれか。
*
1 point
作業用義手
体外力源義手
体内力源義手
装飾用義手
Required
温熱の作用で誤っているのはどれか。
*
1 point
筋痙縮の緩和
膠原線維の伸張
心拍出量の低下
鎮 痛
Required
線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。
*
1 point
左半側空間無視
左同名半盲
右半側空間無視
右同名半盲
Required
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