ミニシンポジウム“
《教師の研究力》を考える ”
教職を目指す学生や教職大学院院生・修了生等の現職教員の有志と一緒に、教師が現場で実践研究を行うことや教師が研究力を身につけることの意義と、教職大学院がそれをどうサポートするのかについて考えたいと思います。
どうか奮ってご参加下さい。
当日の議論の参考にしたいと思いますので、参加可能な方は、以下の項目にご記入をご協力ください。
日時：2024年3月30日（土） 13時00分～17時00分
会場：常葉大学（A201講義室）
形態：ミニシンポ形式【基調講演50分・パネルディスカッション90分・グループ・フリートーク60分】
企画・運営：常葉大学教職大学院研究委員会企画（田代科研･越智科研･「教職詳説」刊行チーム合同P ）
テーマ：「教師の研究力 －教職大学院で教師が育っていく時代に向けて－」
◇第Ⅰ部 基調講演：山﨑準二教授（学習院大学）
「教師の成長における教師の研究の意義と教職大学院への期待」をテーマに
◇第Ⅱ部 パネルディスカッション 「《教師の研究》を問い直す」をテーマに
パネラー：油布佐和子教授（早稲田大学）、越智康詞教授（信州大学）、田代直幸教授（常葉大学） 司会：紅林伸幸（常葉大学）
◇第Ⅲ部
フリートークセッション 「《教師の研究》をどう守るのか」
懇親会形式で自由に議論したり、相談したり、情報交換をしたり、先生達の会話に参加したりして、有意義な時間を過ごしましょう。
※本シンポジウムの記録は後日報告書にまとめさせていただきます。
締切 3月24日24時までにご回答下さい
問い合わせ先 紅林伸幸（ kure@sz.tokoha-u.ac.jp ）
