King of TANE 2019 期日前投票(5月30日〆切)
ネット投票では、1ポイント
当日投票は、一人3ポイント
6月2日の全国会議2019にて正午過ぎ、開票予定。
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今年のKing of TANEを一つ選んでください。(下記に各地域選考理由あります) *
金沢「死なない命」
2017年21世紀美術館のコレクション展「死なない命」がありました。
その時、日比野氏の2007「アートプロジェクト」の時の種の絵27枚と種が展示されました。
ボランティアで金沢の小学4年生と一緒に作品を見ていた時、子供達が「種って死なない命」だねと言いました。「朝顔は枯れてしまっても、種があるから次の年花が咲くから、ずっといきている」という言葉にあらためて種の意味に気づかされました。
種の中でいちばん生命力のある種を選びました。
熊本「イケメン2018」
まっすぐな背骨、バランスの取れた肉付き、全体を引き締めるおへそ、端正な横顔、イケメンの条件をすべて備えたベストオブ熊本です。
2018年は、熊本地震後の外壁工事などで朝顔の育成場所が少なかった関係もあり、収穫できた種が少なかったです。来年は、暑さが少し和らいでくれるといいなと思っています。
富岡「富岡キックオフ」
ラグビーワールドカップにちなみ ラグビーボール型の種(少し萎んでいますが)
水戸「(夏の)思い出」
この大振りの形のいい種に、水戸の人夏の思い出がたっぷりつまっているはずだから!みんなで選び、命名は神尾優心ちゃんがしてくれました。
新潟「北前ザウルス」
つぶらな瞳をもつこのザウルスの故郷は舞鶴。
2012年の夏、第2回水と土の芸術祭開催中の新潟の港に、舞鶴からはるばるTANeFUNeがやってきたのです。それを出迎えた水揚場に、このタネの先祖は花を咲かせていました。
入港式を一緒に盛り上げてくれたのは、手部のメンバー。その後もすプライス網を手伝ってくれたりしている強力な仲良しチームとの出会いは、思えばこの時でした。このタネを選んでくれたのも手部部員の木戸瑞貴くん。写真の得意な大学生です。ザウルスのポートレートも撮ってくれました。今回、小松で全国会議が行われることになり、日本海チームに召集(?)がかかりました。2018年12月のこと…、その時のお土産、関所せんべいをみんなでほおばりながらKING選考会とあいなりました。
というわけで恐竜王国福井はさておき、日本海北前線ルートのご縁にあやかり、新潟KINGを北前ザウルスと命名いたします。
飛生「パープルピンク」
3年経過して、トビウに適した種に変化。花はパープルとピンクの2種類。種も小ぶりになりました。しかし、台風にも地震にも負けない種です。
姫路「morning glory submarine号」
「イビツでゴツゴツして強そうで丸く優しい形をしている、いえしま自然体験センターのたね」センター職員の関谷福蔵さんが選び、姫路内の他地域のタネとの選考会に勝ち抜いて、今年のキングオブタネに選ばれました。
プチ小説風の西島における「たねのヒストリー」と応援ソングがついています。
さいたま「大丈夫か 君!」
色もうすく形も?でも咲きますようにとおうえんしたくなる
千代田「マリリンモンロー」
マリリンモンローのくちびるに似ていたから
小松「なごみのえがお」
昨年、芽が出なかった小松市内の明後日朝顔。でも、いつも笑顔あふれる「福祉施設・なごみの郷」で植えたものは芽が出た。
なごみの笑顔のようなだったから。
種子島は2度咲く
種子島は1年にお米が2度収穫できる。もしや朝顔と試してみると2度咲いた。種は2度目の種で種子島に近い形のものを選びました。
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