保育現場におけるICTの利活用に関する調査〔全国保育士養成協議会東北ブロック研究委員会〕
このたびは調査にご協力いただき、ありがとうございます。
本調査は、全国保育士養成協議会東北ブロックに加盟している保育士養成校が、2020年度に保育実習Ⅰ・Ⅱを依頼させていただきました全ての実習施設を対象としています。
この調査は3つのパート(①回答者の情報、②施設で導入されているICT機器やコンテンツ、③保育士養成校ならびに教員に関する項目)で構成されています。
本調査において収集した情報については、2021年度東北ブロック研究委員会での共同研究に使⽤します。所定の報告ののち、このGoogle formで収集したデジタル情報はすべて破棄し、印刷等した紙媒体情報についても報告後1年の保管期間を経て、情報収集者(東北ブロック研究委員会)のほうでシュレッダー処理等で適切に削除いたします。なお、情報収集者が本調査に基づいて報告する際には、各養成施設及び回答者が特定されないように適切に処理したうえで報告いたします。
本調査への協⼒は任意ですが、調査趣旨に鑑み、多くのご協⼒を賜りたく、お願いする次第です。なお、回答者が回答内容を確認できるようにすると共に、回答者が回答後に本調査への協⼒を取り下げた場合に速やかにお預かりした回答内容を破棄できるように、回答者のメールアドレス等の情報を収集する仕様にしています。ご了承のうえで、ご回答ください。
〇本Google formでの回答期限
2021年9月22日(水)23:59まで
〇付記:本調査に係る倫理的配慮
本調査の実施に当たっては、「⼀般社団法⼈全国保育⼠養成協議会研究の倫理に関する規定」、ならびに研究代表者の所属機関である「聖和学園短期⼤学研究倫理規程」等に従い、適切な対策を⾏い実施します。
2021年8月
2020-2021年度 全国保育士養成協議会東北ブロック研究委員会