1) コロナの感染状況などによりon line 実施となる可能性があります
2) 災害・感染症拡大・ZOOMシステム障害などやむをえない事情により開催を短縮、中止する場合があります。
3) 諸般の事情により、日程・会場・講師などの変更がある可能性があります。日時を変更する場合には、なるべく早く受講者にお知らせします。
4) メールアドレス誤記、主・予備メール同一アドレス記入等による申込者の不利益（重要事項の不達による損害等）は免責とさせていただきます。
5) 受講者の器機トラブルや通信障害によって参加ができない場合、個別のサポートはできかねます。その場合、受講料の返却はいたしませんのでご了承ください。
6) 一度振込まれた参加費は、受講者の都合で返金することはできません。
7) いただいた個人情報は、本学会の事業に必要な範囲で利用させていただきます。

選考過程をスムーズとするために事務局から連絡をとることがあります。
また、無事採択となった場合には、トレーニングの効果を最大とするために、事務局および、トレーナーチーム、サポートスタッフなどから、事前・事後にご連絡を差し上げます。例えば、事前課題・事後フォローなどを予定しています。
研修会場でのグループ分けなどの際にも参考といたします。さしつかえのない範囲で積極的にご記入ください。

1) トレーニングの年(もしわかれば月日)
2)  MIのトレーニングの形式とレベルを簡略に記入してください(例: 導入レベルの講義、中級のワークショップ、上級レベルのコーチングつきワークショップ)
3) 時間(例:２時間、４時間、８時間、18時間など)
4) トレーナーの名前を書いてください
5) トレーナーはMINTメンバーですか？　Y=はい、N=いいえ、

1) 上記に該当する学習の種類は何ですか？　(例:1対1のコーチング、コーチングサークルでの練習、録音されたMI面接に関する見直しやディスカッションなど)
2) その学習はいつなされましたか？　(年・月)
3) その学習のコーチングやスーパービジョンをしたのは誰ですか？
4) その学習では事例に対するコーディングが行われましたか？　もしそうなら、どの指標が使われましたか(例:MITI, MISC, BECCIなど)

これまであなたが受け取ったフィードバックから１つないし２つを選び、具体的にはどのようなフィードバックを受けたか、そしてそのフィードバックを実際の学習にどのように役立てたか書いてください。もしあなたの事例がコーディングを用いて評価されたのであれば、その結果も要約してください。

   参加者の採択に際し、応募時より２年以内のCoding Japan の評価証明の提出をお願いしています。
採択の目安は下記の通りです。

関係性的要素(協働+共感)/2 　fair: 3.5,  good: 4
技術的要素(CCT+SST)/2 　fair: 3,  good: 4
複雑な聞き返しの割合    fair: 40%,  good: 50%
聞き返しと質問の比    fair: 1:1,  good: 2:1

good４個 採択
good3個かつ関係性的要素がfair以上 推薦者にSVの様子など問合せ
上記以外 不採択

以下に、各評価項目についてご記入ください。また、併せて、評価証明のPDFを下記アドレスまで添付してご送付ください。
送付先アドレス　： yuruuishishunki@gmail.com

   あなたがMIを行っているところを、スーパービジョン、トレーニング、コーチング、フィードバックなどの機会に直接観察し、あなたのMI熟達度を描写できるMIトレーナー２名の名前と連絡先を書いてください。
  この人たちはあなたのMIのスキルについてよく知っていなければなりません。単にあなたが参加したワークショップの講師やファシリテーターをしたというだけではいけません。この人たちがJaSMINe 指導者研修修了者、または、MINTメンバーである場合は印をつけること。

  【注意】選考担当者から、追加情報を得るためにあなたが示した推薦者に連絡をとることがあります。必ず事前に、担当者から連絡がある可能性がある旨許可を得てください。(推薦の手紙は必要ありません)

【★重要！】このフォームでは送信後、内容確認のメールが届きます。確認のメールが届かない場合には、ご記入いただいたアドレスの誤りまたは、通信上の障害が考えられますので、再度ご確認ください。
もし何らかのトラブルが考えられ、再送する場合は、再送であることを末尾の自由記載欄にご記入ください。