精神保健看護の実践の質向上に関する取り組みとニーズ、課題の実態調査
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Ⅰ.回答者様についてお尋ねします。
ご所属 *
看護師としての臨床経験年数 *
精神保健看護領域での臨床経験年数 *
最終学歴 *
職位 *
取得している資格(複数選択可) *
Required

Ⅱ.回答者様ご自身の看護実践の質向上についてお尋ねします

本研究において、精神保健看護の実践の質に影響する要素として

1.「リカバリー志向」
2.「対象者との協同」
3.「関連職種との調整・連携」
4.「倫理的視点をもった対象者との関わり」
5.「専門知識を活用した対象者の理解」
6.「専門的技術を活用した看護実践」
7.「自己洞察・自己活用」
を挙げました。

ご自身の看護実践を振り返った上で、上記の精神保健看護の実践の質に影響する要素について、

1)現時点でどの程度実践できていますか。
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。
3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
1.リカバリー志向
当事者中心、当事者の希望や夢をふまえた関わり
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
2.対象者との協同
関係性の構築、対象者・家族との協同
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
3.関連職種との調整・連携
関連職種との調整、多職種連携
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
4.倫理的視点をもった対象者との関わり
人権擁護
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
5.専門知識を活用した対象者の理解
アセスメント、理論・専門知識の活用、健康的側面の把握
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
6.専門的技術を活用した看護実践
エビデンスに基づいた専門的技術の活用、意思決定支援、安全なケア
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
7.自己洞察・自己活用
経験知の活用、創造性の発揮、リフレクション
1)現時点でどの程度実践できていますか。 *
全く実践していない
常に実践している
2)質向上のためにどのようなことが役に立ちましたか。(複数選択可)

3)2)について、差し支えない範囲でどのような内容であったか具体的に教えてください。
8.上記7つの項目以外で実践の質向上に影響する要素として考えられるものがありましたらご記載ください。
Ⅲ.看護チームや後輩の看護実践の質向上についてお伺いいたします。
1.看護チームとしての看護実践の質向上のため、後輩の育成のため、あなたが心掛けていること、取り組んでいることを教えてください(複数選択可) *
Required
Ⅳ.その他、精神保健看護の実践の質向上についてお考えのこと、開催してほしい研修の内容、日本精神保健看護学会への要望等がございましたら、ご自由にご記載ください。
以下、任意のご回答です。
内容の詳細をお聞きするため、個人またはグループインタビューの実施を検討しております。
30分~1時間程度のインタビューにご協力頂ける方は、ご連絡先のご記入をお願い致します。
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ご回答ありがとうございました。
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