統一原理クイズ【緒論-2】
今回は、『原理講論』後編、緒論の「(二)復帰摂理路程、(三)復帰摂理歴史と『私』」からの出題です

ヒントとして記載しているページ数は、2020年12月6日 第5版第5刷発行の『原理講論(重要度三色分け)』のものです。
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問1.「アブラハムが象徴献祭に失敗したのと同様、ユダヤ人たちもイエスを十字架につけることによって、その〈   〉的な献祭に失敗したために、アブラハム以後イエスまでの2000年の期間は、再びサタンに奪われる結果となってしまった。ゆえに、サタンに奪われたこの2000年期間を、再び天の側に蕩減復帰する2000年の期間が必要となったのであるが、この期間がすなわち、イエス以後今日に至るまでの2000年の期間だったのである」 *
☆ヒント:283ページ
問2. 以下の中で、「復帰摂理路程の時代区分」の「み言による摂理から見た時代区分」として当てはまらないものを選んでください。 *
☆ヒント:283~284ページ
問3.「㋩ イエスからその再臨期までの2000年期間は、復活摂理の時代的恩恵と新約のみ言によって、人間が生命体級まで復活する時代であったので、この時代を『〈   〉』という」 *
☆ヒント:284ページ
問4.「㋑ アダムからアブラハムまでの2000年期間は、サタンに奪われたこの期間を、アブラハム一人を立てることによって、天のものとして蕩減復帰し得る、旧約時代のための基台をつくった時代であったので、この時代を『〈   〉』という」 *
☆ヒント:284~285ページ
問5.「『私』という個性体はどこまでも復帰摂理歴史の所産である。したがって、『私』はこの歴史が要求する〈   〉を成就しなければならない『私』なのである。それゆえに『私』は歴史の〈   〉の中に立たなければならないし、また、そのようになるためには、復帰摂理歴史が長い期間を通じて、縦的に要求してきた蕩減条件を、『私』自身を中心として、横的に立てなければならない *
☆ヒント:287ページ  〈   〉には同じ言葉が入ります。
問1.「㋺ アブラハムからイエスまでの2000年期間は、神が人間を創造された原理的な責任を負われて、自らサタンを屈伏する第一次の責任を担われ、預言者たちに対して蘇生的な復帰摂理を行われた時代であったので、この時代を『〈   〉の責任分担摂理時代』という
*
☆ヒント:286ページ
問2.「㋩ イエスからその再臨期までの2000年期間は、『メシヤのための基台』を復帰する蕩減条件を、〈   〉的に立ててきた時代であるので、この時代を『〈   〉的同時性の時代』という
☆ヒント:287ページ  〈   〉には同じ言葉が入ります。
問3.「我々がこのような歴史的勝利者となるためには、預言者、義人たちに対してこられた神の心情と、彼らを召命された神の根本的な目的、そして彼らに負わされた摂理的使命が、果たしてどのようなものであったかということを詳細に知らなければならないのである。(中略)それゆえに、我々は、復帰摂理の完成者として来られる〈   〉を通して、それらのことに関するすべてを知り、また彼を信じ、彼に侍り奉り、彼と一つになることによって、彼と共に、復帰摂理歴史の縦的な蕩減条件を横的に立て得た立場に立たなければならないのである *
☆ヒント:288ページ
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