申請書_令和6年能登半島地震_加賀市の団体等が被災地での支援活動を継続・発展させるための助成

【加賀市のNPOや団体等が被災地でのボランティア支援を継続・発展させるための活動助成

令和6年能登半島地震において、被災者の方へは、緊急的な支援だけでなく生活再建の過程でも様々なサポートが必要です。本助成では、それらのサポートを実施する加賀市のNPO等の継続的・発展的な活動を資金面でサポートいたします。

助成団体: 
【Aコース】自由金額・5万円 【Bコース】自由金額・上限10万円 【Cコース】自由金額・上限20万円

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(1)申請者の概要について
事業者名
代表者名 *
申請者氏名
代表者と異なる場合のみ記入
住所 *
電話番号 *
メールアドレス *
チームメンバー情報(法人格をもたない団体のみ記入)
コースB(上限10万円)・C(上限20万円)を申請する方で、法人格をもたない団体の場合、3名以上のチームであることが条件となります。活動を行うメンバーの氏名と担当業務を簡潔にご記入ください。

(例)
①氏名:山田 太郎 担当業務:被災地の現場との連絡役、コーディネート
②氏名:田中 あい 担当業務:炊き出しの準備、実施
助成コース *
助成希望額 *
代表振込口座 *
助成金を振り込むため、以下情報をご記入ください。全員分まとめてのお振込となります。

銀行名:
支店名(支店番号):
種別:普通or当座
名義人(カタカナ):
活動資金について
活動資金について、自己資金なのか、その他の資金があるのか教えてください。
本申請以外に、補助金・助成金を受けている場合は、助成内容をご記入ください。
(2)支援活動の詳細について
事業名 *
活動実施期間 *
(例)2024/3/15〜2024/4/30
これまでの支援活動について
これまで被災者を支援した経験や、被災地での支援活動があれば実績をご記入ください。

(例)
珠洲市のXX小学校と連携し、子どもたちへの給食炊き出しを実施。現地で有志の炊き出しチームをつくり取り組んでいた。給食の炊き出しがあることで、子どもたちが避難所から学校に通う割合が高くなることが分かっている。

期間:2/1〜2/29
場所:XX小学校
利用人数:約10名/日
本事業の活動内容 *
今後実施する事業の内容について、具体的な内容・活動期間・連携先を具体的にご記入ください。
資金的なサポートが必要な部分や現場の困りごとも合わせてご記入ください。

(例)
これまで続けてきた給食炊き出しの活動だが、資金面が底をつき、3月中旬からは継続できない見込みである。また子どもたちの食アレルギー対応はこれまで対応できておらず、速やかに取り組んでいきたい。この助成金を活用し、珠洲市のXX小学校と引き続き連携し、食アレルギー対応の含めた給食炊き出しを継続的に行いちと考えている。

期間:3/15〜4/31
場所:XX小学校
利用人数:約10名/日
活動予定地との連携について *
活動予定地・現地との連携状況について教えてください。
助成金の使い道 *
助成金の使い道を簡単にご記入ください。なお、状況に応じて変更となっても問題ありません。

(例)
・食材費 5万円
・ガソリン費 2万円
・消耗品費 2万円
・人件費 1万円
(3)その他確認事項事項
以下の申請要件を全て満たしているかご確認ください。
事業終了後、1ヶ月以内に活動内容の報告を提出していただきます。
*
事業終了後、1ヶ月以内に活動内容の報告を提出していただきます。活動内容や写真・助成金の使い道(何にどれ位を使ったか)等を提出いただきます。報告書はWEBなどで公開する場合もございます。

*領収書の提出は不要ですが、必ず保管しておくようお願いいたします。
以下の申請要件を全て満たしているかご確認ください。
*
  1. 被災者の心身の安全を最優先した運営体制が整っていること
  2. 宗教活動、政治活動、営利活動、特定の思想や信条を広めることを目的とした事業でない
  3. 反社会勢力との繋がりはない
その他、補足や質問があればご記入ください *
現在(公財)あくるめでは、能登半島地震において加賀市域の財団として、出来る限りの復旧・復興支援に取り組んでいきたいと考えています。本助成のことや、それ以外のことでも、あくるめ財団に伝えたいことや期待することがありましたら教えてください。
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