「総務省新ガイドライン」データ抹消トリトリセツ~機密情報に応じたデータ消去/破壊方法の使い分けとは~
総務省による「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改定版の発表から約1年が経過しました。
しかし、ガイドライン内の“情報の機密性に応じ情報を復元できないように処置”という記載が、具体的にどのような作業を指すのか分かりにくいことに加え、具体的な“データ消去方法”や“実施主体”が不明確なため、情報セキュリティポリシーの策定や見直しが進まない自治体も多いのではないでしょうか。
今回は2021年夏に開催し、「総務省の方針を理解できた」「データ抹消方法の最新情報を知ることができた」等、大好評を博したセミナーより待望の第2弾!今回も前回に続き、データ適正消去実行証明協議会(ADEC)様とデータプロテクション事業のパイオニアであるアドバンスデザイン株式会社様をお招きし、新ガイドラインの「データ抹消トリセツ」及び「準じたデータ抹消機器」について詳しくお話しいただきます。
今回は本セミナーご参加者様を対象に数量限定ですべての機密性に応じたデータ消去が可能で、消去証明書発行が標準搭載されたデータ消去ソフトを無料トライアルで受け付けさせていただきます!ぜひともご参加ください。