これから更年期？　今まさに更年期、更年期は終わった？

そんなすべての女性のための「更年期を自分らしく過ごすためのバイブル」です。

（ウィメンズセンター大阪発行）

自分を大切にできること、社会的役割分担からの解放について、女性たちが考えるきっかけになり、少しだけ笑っていただける、そんな「かるた」です。

（ウィメンズセンター制作）

（「はじめに」より抜粋。　　～DV被害を乗り越えてきた当事者からのメッセージです。～　）

（ウィメンズセンター大阪発行）

性暴力被害に遭われた当事者自らが作曲された全曲オリジナル作品を、中国楽器「笛子（ディーズ）」による演奏で収録しました。

演奏者は第13回中国音楽コンクール銅賞や第4回中国音楽国際コンクールで１等賞を受賞されています。

癒しの時間にお聴きください。

（ウィメンズセンター大阪作成）

全部で７種類あります。大切な人への贈り物やメッセージカードとしてご利用ください。

１枚120円　5枚セットでご購入いただくとセット価格500円とお得になります。

価格（税込）　　　　1枚　120円

援助職のための研修で行なわれた「カナダでのとりくみと日本の現状」「法医学的視点から」「医療の現場でできること」「DV被害者の自立に向けての法的支援と限界」など、産婦人科、法医学医、弁護士などの講演をまとめました。

性的虐待にあった子どもや、ＤＶ被害者の支援に関わる人におすすめの一冊です。

（性と身体を考えるネットワーク会議発行）

「産婦人科を訪れる10代の女の子たち」「性被害を受けた子どもと家族への支援」「高校生の性暴力被害・デートDV～その実態と私たちの課題」「思春期相談を通して思うこと」など、援助職のための研修から、思春期の女の子の性被害やデートＤＶ被害などに関わるときに必要と思われる講演内容をまとめました。

（性と身体を考えるネットワーク会議発行）

「学童期の女の子のからだ」「性的虐待を受けた子どもへのインタビューのあり方」「学童期における性的虐待～その実態と心身に及ぼす影響」「学校危機としての性暴力被害」「性被害を受けた子どもへの日常的な支援のあり方」など、援助職のための研修から、学童期の女の子の性被害、とくに性虐待に関わるときに大切なことをまとめました。

（性と身体を考えるネットワーク会議発行）

ウィメンズセンター大阪が30年以上継続している「女性のための電話相談」に寄せられたさまざまな相談内容をもとに、女性の悩みや、その社会的課題などに焦点をあて、治療方法や対処方法などを冊子にしました。

専門用語をわかりやすく、利用者目線を大切にした、とても読みやすい冊子です。

（ウィメンズセンター大阪発行）

性暴力救援センター全国連絡会が2014年に第1回目の全国研修会を開催しました。

基調講演でお話いただいた精神科医の田中究さんの講演内容をはじめ、児童精神科医の岡本正子さん、産婦人科医の加藤治子さん、日本子ども家庭総合研究所の山本恒雄さんとのシンポジウムの内容をまとめました。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

性行為の同意可能年齢が日本では13歳となっていることに焦点をあて、子どもたちの性暴力被害の実態について日本子ども虐待防止学会事務局長の山本恒雄さんの講演をはじめ、産婦人科医や弁護士とのシンポジウムでの問題提起などをまとめました。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

2016年、The Garden of Hope Foundation執行長の紀惠容（チ　フェイロン）さんをお招きし、二日間にわたって台湾の先駆的な取り組みについてお聞きした講演内容に加え、山本恒雄さん、産婦人科医の加藤治子さん、弁護士の雪田樹理さんの講演などをまとめました。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

薬物による性暴力被害が増加していることに焦点をあて、2017年旭川医科大学法医学講座教授の清水惠子さんをお招きし、レイプドラッグについて講演していただいた内容と、当日の資料をまとめました。

また、レイプドラッグの使用の可能性が疑われる事例について、「性暴力救援センター・大阪SACHICO」代表の加藤治子さんと清水惠子さんの対談も収録しています。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

2018年、韓国のワンストップ支援センター活動に携わっている3名の講師を日本にお招きし、性暴力被害者支援のための先駆的な取り組みや国に対する法制化の実践などについて二日間にわたってお聞きした講演とシンポジウムの内容をおさめています。貴重な資料も収録しています。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

性暴力被害者支援が全国に広がりつつある中、当事者にとってのより良い支援の中身が問われています。

2019年に開催された第6回全国研修会で行われた、ワンストップセンターの現状と課題についての内閣府暴力対策推進室室長や弁護士からの講演に加えて、病院拠点型ワンストップセンターの現状と課題についての講演内容などをまとめました。

（性暴力救援センター全国連絡会　発行）

性暴力救援センター全国連絡会主催の第１回から第６回までの全国研修会講演録を６冊まとめて購入していただくと、合計価格10,000円が特別価格5,000円と半額になり、とってもお得です！

性暴力被害者を法的に支援するための考え方をSACHICOの登録弁護士を中心に、支援員や精神科医、法医学者が執筆しました。

法的支援で大切なことを中心に、さまざまな事例を参考にとりあげながら、被害者の心とからだの回復に向けた継続的なケアとサポートを提案する、被害者支援の手引書です。

（信山社発行）

医療現場における性暴力被害者支援のための実践的な手引書です。

リプロダクティブ・ヘルス＆ライツの回復に向けて、「性暴力被害の実態」や「性暴力被害者への医学的対応と医師の役割」「子どもの性暴力被害」「法医学者の役割」など、産婦人科の救急医療態勢や被害者の心とからだの治療、その後の回復に向けた継続的なケアとサポートを提起しました。

（信山社発行）

性暴力被害者を支援するために「支援員」に必要なことは何か。

支援員の果たす役割について、SACHICOでの実践をもとに事例を含めて、よりわかりやすくまとめた手引書です。

医療的支援や法的支援につなぐために必要不可欠なことや、支援員の養成と育成、セルフケアにも触れた支援に関わる方必携の書です。

（信山社発行）

子どもに対する性虐待被害への対応について、どの国よりも加害者に厳しく、国としての制度を充実させてきたフィンランドで、小児精神科医として、さまざまなプロジェクトに関わってこられたカイヤ・プーラさんの講演内容をまとめた冊子です。

性暴力被害者支援に関わる者にとって大きな指針となる内容で、貴重な資料データも掲載しています。

（性暴力救援センター・大阪 SACHICO 発行）