12/7(火)に開催されるしごとバー@名古屋の開催にあたり、昨今の感染症対策も踏まえて参加人数を制限させていただきます。
当日ご参加いただける方は、事前に以下のフォームへの入力をお願いいたします。
(定員15名)
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「むらづくり」を仕事にしナイト!〜根羽村役場のハタラクと出会う
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当日のzoom
https://us02web.zoom.us/j/86175118626?pwd=bUlibXhoVlFpZ0g1RnkwQzVsWnA4Zz09ーーーー
YouTube Liveで配信
https://youtu.be/bxivXJgFc0Yーーーー
【本文】
長野県根羽村は人口およそ900人という規模の地域をご存知ですか?
愛知県と長野県の県境にあるこの村は近年、様々な地域から移住者が増えている。このまちは新しいチャレンジにとても明るい。高齢者向けのタブレット教室、ドライブインシアター、オンラインでの婚活イベントなど、このコロナ禍でも新たな企画をたくさん打ち出してきました。
こういった、村の大きな取り組みを進めていくために、地域の人たちのニーズの実現に向けて調整役を買って出るのが村役場のお仕事なのかも知れません。
今この村役場での新たな人材募集に際して、村役場の仕事の魅力を伝えに2人のゲストが名古屋にやってきます。
ゲストとしてお越しくださるのは、そんな根羽村のむらづくりに精力的に取り組む2人。根羽村出身で村役場職員の松下さんと村外から移住してきてむらづくりを仕掛ける一般社団法人ねばのもりを立ち上げた杉山さん。今回、しごとバー名古屋では2人の目線から村をつくるお仕事の現場のリアルなお話を語っていただきます。
村というスケールだからこそ、都会では感じられない手応えを感じることができると語るのは杉山さん。都会だと、顔の知らないまちの人もたくさんいて、なかなか全ての人に価値を提供することはできませんが、900人のこの村ではほぼ全ての人と顔みしこの村には杉山さんの他にも、酪農家やカメラマンなどのたくさんの方々が「森」をキーワードに移住し、むらづくりに関わっている。
そんな村をつくる働くをテーマにしたしごとバー@名古屋
お楽しみに!
【トークテーマ】
森を軸においた根羽村のむらづくり
クリエイティブでマルチタスクな村役場の仕事
移住者x地元住民〜移住者は地域の人とどうやって関係構築するのか
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【日 時】
①2021年 12月 6日(火)18:30〜19:30 配信
②2021年 12月 6日(火)19:30〜21:00
【バーテンダープロフィール】
松下 剛樹(根羽村役場職員)
1981年生まれ根羽村出身。専門学校卒業後、長男だからと、なくなく根羽村に帰り、役場に就職。役場の仕事にやりがいを感じず退職届を出すも受理されず。しかし、ここ数年は教育委員会の生涯学習担当として、「盆踊りのリニューアル」や「高齢者向けタブレット教室」等を仕掛け、みんなが楽しむ姿にやりがいを感じ、仕事が楽しくなってきた。
杉山 泰彦 一般社団法人ねばのもり 代表理事 / 株式会社WHERE 地域プロデューサー(地域活性化人材にて根羽村出向中)
2014年、株式会社CRAZYに入社。2017年2月より地方と都会の繋がりを支援する株式会社WHEREに参画。地域PR・移住定住サポート事業で20地域の案件実施後、2018年12月より東京から長野県根羽村に夫婦で移住。村のPR・ブランディング戦略を担当し、2020年度は平成後初の社会増を実現。2020年8月、村ごこちをよくする「一般社団法人ねばのもり」を設立。
【会 場】
①YouTube Live
https://youtu.be/bxivXJgFc0Y②なごのや別館ラウンジ
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目35−13
https://g.page/NagonoyaAnnex?share※YouTubeアカウント(google アカウント)を取得していると、リアルタイムでコメントをすることができます。ぜひ、たくさんの質問やご意見をいただけること楽しみにしております!
【参加費】
無料
【しごとバー@名古屋とは】
http://hatarakuka.jp/shigotobar■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□