ご参加予定の方は、下記のフォームからエントリーをお願いいたします(同じ大学・団体からのご参加でも、お一人ずつ入力くださいますよう、お願いいたします)。 申込み締め切り【2022/7/1(金) 正午】合理的配慮の〆切は6月28日(火)正午までとさせていただきます。
■日時:
2022年7月6日(水)13:00~16:00
■開催方法:
現地開催、オンライン開催併用
■参加申込:
本オンラインフォームにご記入ください。
■主催:
東京大学PHED(障害と高等教育に関するプラットフォーム)
■共催:
京都大学HEAP(高等教育アクセシビリティプラットフォーム)
■現地会場:
ラトブ6F いわき産業創造館 企画展示ホールA
■オンライン会場:
オンライン参加の方々は、本フォーム登録後に届くZoomURLをご確認ください。
■対象
いわき市エリアの高等教育機関で障害学生支援・キャリア支援に関わる教職員
いわき市エリアの雇用・就労支援に関する行政・団体の関係者
いわき市エリアの障害者雇用に関心のある企業の関係者
■目的:
東京大学PHED事業の一環として、いわき市エリアの『障害学生支援と就労移行に関する情報交換会』を企画いたしました。高等教育機関(大学・短大・高専)の障害学生支援、キャリア支援と卒後の就労移行に関心のある方々に加え、就労移行に関する行政・団体の方々、また障害者雇用に関心のある企業の関係者にお声をおかけしてお集まりいただきます。
地域の実情にあわせたざっくばらんな意見交換とネットワーキングを目的としたタウンミーティング形式の会となれば幸いです。ほか、東大PHEDで推進している就労移行の取り組み(就労事例創出プログラム)についてもご紹介いたします。
(1)支援者間ネットワーキングと、地域での就労移行支援の連携体制構築を図る
(2)地域の就労支援状況に関する情報交換、地域別の課題に対する議論を行う
(3)大学等における障害学生支援、キャリア支援に関するノウハウやリソースを共有する
■タイムテーブル(案):
13:00-13:15 ATライブラリー
13:15-13:45 障害と高等教育に関するプラットフォーム(PHED)の事業説明(東京大学 近藤)
高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)の事業説明(京都大学 村田)
障害学生に対する支援の事例紹介(医療創生大学)
障害者の就労支援に関する事例紹介(いわき障害者就業・生活支援センター)
13:45-14:00 ATライブラリー閲覧/休憩
14:00-15:30 グループセッション(意見交換・情報共有)①
グループセッション(意見交換・情報共有)②
15:30-16:00 全体共有・まとめ・クロージング(写真撮影)
■備考:
(1)参加無料。出張に伴う旅費・宿泊費などは参加者負担とさせていただきます。
(2)学内外で障害学生支援や就労支援に関係する方がおられる場合には、ご参加を呼び掛けていただけますと幸いです。参加人数の把握のため個別に参加フォームへの事前登録をお願いいたします。本フォームのURLをご転送、ご案内お願いいたします。
(3)会場の人数制限の関係で、現地参加でお申し込みいただいた場合でもオンライン参加への変更をお願いする可能性がございます。恐れ入りますが、ご理解いただけますと幸いです。
(4)情報保障・合理的配慮が必要な方は事前に申請をお願いいたします。視覚障害など,印刷物を扱うことが難しい方に,電子データを配布可能です。受付期間を過ぎてのお申込みはPHED事務局(
phed@at.rcast.u-tokyo.ac.jp)までメールでご相談ください。ただしご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。(情報保障・合理的配慮の申し込み締切:6月28日(火)正午まで)