外傷全身CT撮影における被ばく線量 (CTDIvolとDLP)の実態調査2022 担当者様募集フォーム
皆様大変お忙しいところ恐れ入ります。外傷全身CT撮影における被ばく線量(CTDIvolとDLP)の
実態調査2022 WG班長の、神戸赤十字病院 宮安孝行と申します。
2017年の調査から間もなく5年が経過するところでございます。DRLs2020に外傷全身CTの診断参考レベルが掲載され、多くのご施設で被ばく線量を意識したプロトコルになっているものと推察いたします。
つきましては調査にご協力いただき、国内の実態について再評価したく思います。
大変恐れ入りますが、調査のご協力についてご検討いただきますよう、下記フォームにお名前や連絡先などを教えてください。
メールアドレスはデータのやり取りをいたしますのでPCアドレスでお願い申し上げます。