第15回宝塚学検定関連企画 WEB模擬試験(第2回)
この模擬試験は、第15回宝塚学検定関連企画のWEB模擬試験です。
以下の設問に対し、解答をABCDから1つ選んでください。文中に空欄がある場合は、空欄にあてはまる語句を選んでください。とくに明記していない事柄ついては、宝塚市内の事物を指します。
(問題は20問、解答目安時間は20分です。問題は過去の問題からセレクトしたものです。)

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※氏名(漢字・ふりがなとも)・住所・電話番号・これまでの受検歴は必ず入力してください。
(入力がない場合は、加点できません。)
※問題には何度でもチャレンジできますが、加点は1点までとなります。
※当コンテンツの無断転載を禁じます。
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ここからがWEB模擬試験です。
問題は20問、解答目安時間は20分です。
① 宝塚市の南北の距離はおよそどのぐらいか。
1 point
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② 1927(昭和2)年に宝塚歌劇は日本初のレビュー『モン・パリ』を上演し、ヨーロッパ仕込みの斬新な演出でファンの心をつかんだ。この『モン・パリ』初演の演出家は次のだれか。
1 point
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③ かつて武庫川には宝塚旧温泉と新温泉を結ぶ2つの橋があった。現在のナチュールスパ宝塚よりも上流にあった(     )と下流にあった迎宝橋は、水害のため姿を消した。
1 point
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④ 平塚嘉右衛門は良元村の村長を務め、宝塚旧温泉の経営や宝塚ホテルの創立などに貢献した実業家で、(     )に宝塚市功労者の碑が立っている。
1 point
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⑤ 16世紀後半、池田氏の家臣から身を起こした荒木村重は、(     )に戦功を認められて摂津国守護に任じられた。
1 point
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⑥ 1932(昭和7)年に竣工した宝塚(     )は、東洋初の照明設備を備えた公認施設で、5000人収容のスタンドも整備された。ここでは同年に開催されたロサンゼルスオリンピック出場選手の壮行試合も行われた。
1 point
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⑦ 宝塚市内には建築家の古塚正治が設計した建物が複数あったが、現存するものはわずかである。次のうち古塚正治の設計ではない建物はどれか。
1 point
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⑧ 清荒神清澄寺の境内には火箸納所があり、奉納された火箸が積み上げられている。この火箸を奉納する時期はいつとされるか。
1 point
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⑨ 宝塚市北部の(     )には多田銀銅山に連なる鉱山があり、室町時代に千本間歩(まぶ)をはじめとする坑道が開かれて採掘が行われた。
1 point
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⑩ 次は武庫川の中州に造られている「生」のオブジェに関する説明文である。間違っているのはどれか。
1 point
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⑪ 昭和初期、「砂防の父」と呼ばれた赤木正雄の指導のもと、逆瀬川で日本初の大規模な玉石積流路工が施工された。このことから逆瀬川は砂防技術の宝庫とされ、その先駆的意義から(     )に認定されている。
1 point
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⑫宝塚の山本は、勇猛果敢な武将の坂上田村麻呂を祖とする一族が平安時代に開拓したとの伝説がある。これにちなんで、毎年2月に山本総合園芸流通センターでは「田村麻呂杯」(     )大会が行われている。
1 point
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⑬ 映画監督の(     )は、芦屋市出身で神戸や阪神間を舞台に映画を撮った。代表作に宝塚大劇場や花のみちが登場する作品『「さよなら」の女たち』のほか、神戸・阪神間を舞台にした『花の降る午後』『風の歌を聴け』がある。
1 point
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⑭ 戦国時代に宝塚北部の西谷を支配していた(     )筑前守は、茨木城主の中川清秀の配下であった。
1 point
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⑮ 旧和田家住宅は江戸時代中頃の建築と考えられ、宝塚市の有形文化財に指定されている。阪神・淡路大震災後に市に寄付されて修復工事が行われ、現在は宝塚市立(     )として公開されている。
1 point
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⑯ 画家の元永定正は、1954(昭和29)年に芦屋で結成された(     )美術協会に参加。鮮やかな色彩とユーモラスな作風を確立し、世界的に評価されている。2012(平成24)年に作品60点が宝塚市に寄贈された。
1 point
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⑰ 西谷地区で生産される伝統工芸品の(     )は、涼を演出する夏のインテリア用品として近年は特に人気が高い。
1 point
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⑱ 宝塚市内のホールのうちスイス製パイプオルガンを備え、定期的にオルガンコンサートを開催しているのは次のどのホールか。
1 point
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⑲ 下の写真は、宝塚温泉の泉質を生かした入浴剤で、現在は「宝塚の湯」と「(     )」の2種類が市販されている。
1 point
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⑲の写真
⑳下のイラストは、宝塚市内の公共施設のシンボルマークで、2022(令和4)年に採用されたものである。建物の外観とツタの葉をデザインに取り入れている。
その公共施設は次のどれか。
1 point
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⑳のイラスト
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