※今年度はポスター発表ではなく口頭発表で行われます
【本セッションでの発表ルールについて】
1. 行動分析学に関わりのある研究発表であること。
2. 発表において、学位論文や過去の研究発表の内容を含むことは可だが、全く同じものは不可とする。
3. 発表時間は15分~20分、質疑応答5分~15分を予定している(シンポジウムの時間の割り当てに基づき変更の可能性あり)
4. 発表者に選出された場合、研究業績として「シンポジウム話題提供者」となる。なお、連名発表者もこの研究業績を得るが、優秀発表賞の審査対象となるのは主発表者のみである。