原子力災害の広域避難を考える院内集会&政府交渉 参加申込みフォーム
原発の広域避難計画について、コロナ対策や屋内退避の効果について各所で問題になっています。

コロナ対策については、避難車両の追加や避難所でのスペースの確保が具体的に問題になっています。また屋内退避について、内部被ばくについては「陽圧化装置」を付けない限り、低減効果は期待できないことが、内閣府のレポートからも明らかになっています。避難計画の実効性が失われた状況で、原発の再稼働を進めるべきではありません。

女川原発の再稼働が問題になっている仙台・石巻、40年超の老朽炉の初めての再稼働が問題になっている関西はじめ、新潟、茨城、千葉、東京、佐賀、鹿児島他のみなさんを繋いで、原発の避難計画をテーマとした院内集会と政府交渉を実施したいと思います。

リアルとオンラインを組み合わせて実施します。リアル参加の場合は直接会場にお越しください。申込みは不要です。Zoomでご参加の場合このフォームにてお申し込みください。Zoomリンクを後ほどいただいたメールアドレスに送付いたします。YouTubeにて視聴の場合は申込み不要です。

日 時:12月1日(火)13:30~17:00
 13:30~15:20 院内集会
 15:30~17:00 政府交渉(内閣府及び規制庁:調整中)
場 所:参議院議員会館B107
資料代:500円(リアルのみ)

テーマ:コロナ禍の避難計画とその実効性/屋内退避の効果に疑問
各地からの報告~仙台・石巻・新潟・茨城・千葉・東京・関西・佐賀・鹿児島
お 話:大河陽子さん(弁護士:新潟県原子力災害避難検証委員会委員)他
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