高齢者世帯の数が増えると共に問題を抱える家族や困難ケースも増え、問題が生じた場合の支援の難しさを感じました。
お互いの信頼関係を構築したうえで認知症や精神疾患がある場合の意思決定は、本人の決定を尊重しつつ本人のためにも様々な視点から慎重な判断が必要で、またチームで対応する事が大事ということを学び、改めてチームケアの大切さを感じました。