松田暁氏 博論最終審査会 参加申込票
松田暁氏(東京大学学際情報学府総合分析情報学コース、暦本研究室)の博士論文最終審査会を、下記のとおり開催いたします。

論文題目:Representation Methods for Nonverbal Message of an Act of Seeing in Interpersonal Communication(対人コミュニケーションにおける見る行為に関する非言語メッセージの表現手法)

日時: 2023年10月23日 (月)  17:00〜
開催方法:ハイブリッド開催 東京大学ダイワユビキタス学術研究館ダイワハウス石橋信夫記念ホール
  及び zoom  (リンクはメールでお送りします)。
審査委員(主査):暦本純一 東京大学大学院情報学環・教授
審査員: 越塚登  東京大学大学院情報学環 教授
     中尾彰宏 東京大学大学院工学系研究科・情報学環  教授
     葛岡英明 東京大学大学院情報理工学系研究科 教授
     小池英樹 東京工業大学・情報理工学院 教授

本フォーム回答者に対して、開催案内を連絡いたします。
また論文、配布資料及び討論の内容等については、写真の撮影、録音又は録画は厳に控えるとともに、本博士論文最終審査会以外の場で開示又は漏洩することのないようご留意ください。

特許等が関連する場合の注意事項:
参加者は、松田暁氏の博士論文最終審査会において、発表者より提供又は開示を受けた情報であって、提供又は開示の際に発表者より秘密である旨の表示が明記され、又は口頭で秘密である旨明示された技術上又は営業上の情報(以下「秘密情報」という。)について、下記のとおり秘密保持の義務を負うことを了解した上で、博士論文最終審査会に参加するものとする。

       記

参加者は、秘密情報について善良なる管理者としての注意義務をもって厳重に保管、管理し、発表者の書面による承諾なく秘密情報を開示又は漏洩してはならない。ただし、秘密情報が次の各号のいずれかに該当する場合は、上記の限りではない。
一 提供又は開示を受けた際、既に参加者が保有していたことを証明できる情報。
二 提供又は開示を受けた際、既に公知となっている情報。
三 提供又は開示を受けた後、自己の責によらずに公知となった情報。
四 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負わずに適法に取得したことを証明できる情報。
五 秘密情報によることなく独自に開発・取得したことを証明できる情報。
六 書面により事前に相手方の同意を得た情報。
七 法令、規則、命令等に基づいて官公庁、裁判所等の公的機関から開示の要求を受けた情報。

以上
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