ブルース オズボーンWS お申し込み

逗子アートフェスティバル2023 

   
〜  
go me (ゴミ)  〜 

環境を考える写真展 Nature Calls

ブルース オズボーン/写真家



\ 砂浜はまるで社会の縮図 /


というのが、ビーチコーミングをしていて、いつも感じること。

本展覧会では海洋ゴミは私たちの日常と切り離せないことを再認識し、

ゴミがアートとしてよみがえる経験をワークショップを通じて共有したいと考えています。


3つのワークショップ
を開催します。

❶アシスタント体験【ペンキ塗り】終了
アシスタント体験【インスタレーション】
❸撮影体験【ゴミがアートとしてよみがえる体験を共有】

下記よりご希望のワークショップを選択し、必要事項をご記入ください。

・参加費 無料
・締め切り:各日とも2日前 18:00。
・先着順。定員になり次第、受付終了。
・雨天決行、荒天中止

※会場には駐車場はありません。徒歩または公共交通機関をご利用ください。



逗子アートフェスティバル2023 
作品企画者:ブルースオズボーン/写真家

会場:逗子医療センター


🔸ワークショップ会場ではブルース・オズボーンのオリジナルTシャツなども展示販売いたします。合わせてお楽しみください。

いただいた情報はこのワークショップのみに使用します。終了後はデータを削除します。
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お名前 *
アシスタント体験 展示室を一緒にアート装飾するインスタレーション
先着:5名
※当日は汚れてもいい服装でお越しください。
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撮影体験 ゴミがアートとしてよみがえる体験を共有
ご自身のスマートフォン、カメラ等を使用して撮影していただきます。
各日 先着:5名
【画像・動画の利用に関して❶】
明らかに本人とわかるアップ画像、動画を利用して、逗子市公式、逗子アートフェスティバル公式サイト、SNS等、その他メディアで発信することに同意しますか?
*
【画像・動画の利用に関して❷】
顔の判別が難しい画像・動画(小さく写っているもの、横顔、後ろ向き等)、顔が判別できないように加工した画像・動画を使用させていただくことをご了承ください。
*
【キャンセルについて】
万一、欠席となる場合はお早めにご連絡くださいませ。

人気のワークショップです。希望する方ができるだけ参加できますようご協力お願いします。
*
主催:逗子アートフェスティバル実行委員会

共催:逗子市/逗子市教育委員会

企画・運営:逗子アートネットワーク

協力:有限会社 逗子医療センター/TRIAD 

令和5年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業


連絡先
home & me  
暮らし空間プロデューサー
福井ひろ子
メール:info@fukuihiroko.com

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