こんにちは、本屋アルゼンチンです。
たくさんの教授の本棚α版への申し込み、まことにありがとうございます。
α版は現在、プログラムが進行中です。
これより参加ご希望の方は是非こちらのフォームにてβ版の優先案内を受け付けております。
ぜひご登録下さい。
---
以下参考にてα版の内容をお知らせします。
※α版を受けて日々教授の本棚を面白くしていきますのでご参考にまでに。
【教授の本棚α版_概要】
◾️サービス内容
①日常に「わからなさ」をお届けします。
教授の本棚では、本屋アルゼンチンの店員でもあり環境心理学者の南教授がこれまで様々な土地をめぐり、集めた2000冊の本があります。その中から、3冊をランダムにピックアップし、貸し出します。偶然の巡り合わせの本たちと1ヶ月間ともに過ごしていただきます。
②Reading & Chatの場を不定期にご案内します。
サービス提供期間中、黙って本を読む場、参加者同士のコミュケーションの場、本の持ち主のお話を聞く場などを不定期に設けます。参加は完全に任意です。「わからなさ」との暮らし方は参加者にゆだねられています。
◾️費用
3000円(α版につき、特別価格でご提供します)
◾️期間
2024年3月初旬〜4月初旬の約1ヶ月
(書籍は1ヶ月間の期間終了後、返却いただきます)
◾️サービスの余白
・本に書き込む、付箋を貼る、眺める、並べる、本との暮らし方のすべてが参加者にゆだねられています。新刊にはない、長年の足跡をもつ教授の本棚だからこそ味わえる本との付き合い方を模索してください。
・返却の際、その本棚にNameを付与していただきます。名前と共に、本棚は次の参加者の手へ渡ります。
◾️届けたい人
・最近手にする本に、物足りなくなってきた方々
・刺激を欲している、ビジネスパーソン
・答えのない仕事や問いに向き合っていて、困ってる人
(ビジネス、子育て、恋愛、進路など生きること全般)
・本屋アルゼンチンの店員の座を狙っている人
◾️手元に残るかもしれないもの
・ふっと立ち止まる時間
・答えを出す前の一呼吸
・わからないねと言い合える仲間
---