2024年4月2日17時開催のミカエル・リュケン教授の日本語講演会「戦後思想史としての<占領>あるいは<occupation>」に参加申し込みをご希望の方は、以下のフォームに必要事項をご記入ください。申し込み完了の際には自動メールが送られます。
<講演会について>
講演者: ミカエル・リュケン教授(フランス国立東洋言語文化大学(INALCO)日本学部)
講演タイトル: 「戦後思想史としての<占領>あるいは<occupation>」
講演言語: 日本語
日時: 2024年4月2日17:00-18:30
場所: 東京大学駒場第一キャンパス / zoomオンライン
登録締め切り: 2024年4月1日18時
運営: 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
共催: 東京大学東アジア藝文書院 (EAA)
オンライン参加をご希望の方のため、開催前日にリンクをこちらからお送りいたします。